2025.5.30
キム・マンイル記者 ja-media@hanmail.net / 登録 2025.05.27 18:11:04
キム・ジンチャン代表「良い縁をつくり始めました」

国際結婚専門プラットフォーム「KJ With(ケイジェイウィズ)」は、今年初めからIBJとの提携を基盤に日本国内でのマッチング環境を整備してきたが、この度福岡に現地法人を設立し、本格的なサービスを開始したと発表した。
KJ Withは、日韓間で結婚を望む男女に対し、文化的な理解を大切にした仲介サービスを提供している。単なるマッチングにとどまらず、「良縁をつなぐ」ことに力を注いでいる。
IBJとの提携…10万人の会員を基盤としたマッチングが可能
今回の現地進出により、KJ Withは日本結婚情報業界トップのIBJ(日本結婚相談所連盟)と正式に提携し、同プラットフォームの会員データを活用したマッチングシステムを導入した。
これにより、韓国の男性はKJ Withによる詳細な面談とプロフィール作成過程を経て、IBJと連動したシステム内で安定的に日本人の女性の紹介を受けられるようになった。
「好きだから始めたことです」
KJ Withのブランド企画を主導してきた代表のキム・ジンチャン代表は、この事業を始めるきっかけについて次のように伝えた。
「いつの間にか、人と人とのご縁をつなぐことが私の人生の中心になっていました。ただの出会いではなく、お互いを尊重しながら家庭を築く過程を見守ることに、何よりも大きなやりがいを感じます。私はこの仕事を好きだから、そして意義があると信じているからこそ始めたのです。」
キム代表は、かつて日本の知人との交流を通じて日本社会の文化や価値観への理解を深め、その縁の中で自然と国際結婚の仲介に関心を持つようになったと語った。
実際の事例:「私が仲介したカップルが、今は夫婦になりました」
キム代表がこの仕事を決意したきっかけも、ある結婚のケースから生まれた。数年前、彼は韓国人男性と日本人女性の出会いを仲介し、二人は文化と言語の違いを乗り越えて結婚に至った。現在は子どもも生まれ、幸せな家庭を築いている。
「そのカップルの結婚式に招待されて出席したとき、言葉では言い表せない感動がありました。ただ紹介しただけなのに、誰かの人生が変わったと実感した瞬間でした。」
この経験が、キム代表が本格的にKJ Withを立ち上げる直接のきっかけとなった。
今後の方向
KJ Withは現在、通訳付きの1対1マッチング相談および体験サービスを運営しており、日本人女性向けの現地説明会も準備中だ。特に文化交流を通じて共感を深めるマッチング方法に注力しており、長期的にはグループミーティングや連携旅行プログラムなど、多様な出会いの機会を拡大していく予定だ。
キム代表は「日韓間の文化の違いを理解し、尊重し、心を伝えるプラットフォームを作ることがKJ Withの目標」と強調した。
会社情報
•会社名:株式会社KJ With
• 所在地:日本福岡市博多区
•主な事業:国際結婚仲介、結婚相談、文化交流プログラムの運営
•提携会社:日本IBJ(日本結婚相談所連合)
•ホームページ: https://kjwith.com
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